「あれっ」
久しぶりにドライブに行こうと愛車に乗ろうとしたら、白い車に茶色の点々が。 雑巾で拭いてみても取れないし、なんかザラザラする。

「なんなんだこのザラザラは。」

それは鉄粉かもしれません!!

大事な愛車がこんなザラザラではチョット嫌ですよね。
しかし大事な車だけに、すぐに自分で綺麗にしようとして大変なことになってしまう例が跡を絶ちません。鉄粉も程度の軽いものならばこのサイトを参考に正しい方法で除去すれば大事に至らずに済むと思います。

ただ深刻な状況な場合自分で鉄粉を除去しようとすると車が傷だらけになったり、艶がなくなったりしてしまう場合があります。

まずはこのページをよく読んで、迷ったら鉄粉取りの専門家に相談することをお勧めします。

同じように表面がザラザラする原因にペンキミストの付着が有りますが、ここでは鉄粉と思われるものが付着してしまったときの対処方法を詳しく説明していきます。

ペンキミストとは似て非なる付着物、鉄粉付着時の対処方法

  1. 鉄粉とは
  2. 鉄粉付着の要因
  3. 工場から発生・飛散した鉄粉
  4. 電車の走行による線路からの発生
  5. 自車のブレーキダストによる鉄粉
  6. 鉄粉付着のメカニズム
  7. 鉄粉除去は保険が使える?
  8. 鉄粉付着時にやってはいけないこと
  9. 鉄粉除去の方法
  10. 鉄粉除去の費用

まず鉄粉とは?

普段日常生活で使用しているだけなのに、車がザラザラする。洗車しても全く取れない。「それは鉄粉です。」と言われても思い当たる節がないので納得できない方も多いのではないでしょうか。
「車両に鉄粉が付着する」という状態は単純にボディの上に積もっているわけではありません。鉄粉というくらいですから当然錆びます。そして車のボディは金属でできています。様々な要因から発生した鉄粉が車のボディに付着するとほんの少しの水分で(湿気など)酸化(錆びる)してボディに刺さります。要するに化学反応により鉄粉とボディが一体になります。

粘土に付着した鉄粉

こうなると、洗車だけでは除去できません。車についたキズを除去する時のように磨いても除去できません。専用の道具を使い鉄粉をボディから引っこ抜かなければなりません。そして引っこ抜くとその際に大量の線キズが発生します。
そうです、鉄粉付着は復元させようとすると時間もお金もかかる大事件なのです。

鉄粉付着の要因

鉄粉が付着する原因はいくつかあります。代表的なものは、

工場から発生・飛散した鉄粉

いわゆる町工場などで金属加工をしていたり溶接をしている工場からは目に見えない大きさの鉄粉の粒が飛散していることがあります。近隣にこういった工場がある場合、知らず知らずのうちに鉄粉が付着し酸化(錆びる)してしまい愛車のボディがザラザラになる場合があります。しかも花粉や黄砂のように飛散している状態が目に見えないので、気が付くと鉄粉被害にあっていることが多いです。職場や自宅駐車場でこういった鉄粉被害にあう場合、駐車する場所を変えることができないため鉄粉除去してもまた付着・・・の繰り返しになってしまいます。ですので、鉄粉除去+予防策も必要となってきます。

電車の走行による線路からの発生

線路の上を走行する電車。この電車の車輪と線路のレールの摩擦によって鉄粉飛散は発生します。イメージしやすいとは思いますが、金属と金属がこすれて出る鉄粉が近隣に舞っています。ですので、工場から発生するものと同様に線路沿いに住んでいる方や職場の駐車場が線路に近い車両は日々鉄粉被害を受けています。線路を見ると赤錆色になっていますよね?あの粉が舞って付着しているということです。ゾッとしますね。工場から発生する鉄粉と同様に除去→付着のいたちごっこを防ぐため予防策が必要となってきます。

自車のブレーキダストによる鉄粉

最近の自動車のブレーキの主流はディスクブレーキと言って、自転車のブレーキのようにタイヤと一緒に回転している鉄製のディスクを挟み込んで制動力を発生しています。このディスクは、ブレーキを作動させると毎回わずかですが表面を削ることになります。そしてディスクは鉄ですので雨が降ったり少し車に乗らないだけで表面がさびてしまいます。その状態でまたブレーキを作動させると表面の錆が削られ舞って付着してしまいます。ホイールがすぐ錆色に汚れるのはこのブレーキダストが付着しているからです。
ただ、タイヤ周りから発生するためホイールや車両下部に付着することが多く、上記2例のように洗車していてボンネットやルーフがザラザラする、といって鉄粉に気付くパターンではないかもしれません。

鉄粉付着のメカニズム

鉄粉は様々な理由で空気中に浮遊している鉄の粉です。
この鉄の粉がボディに付着し、湿気や雨、雪、洗車時などに水分に触れ、放置するとやがて酸化し錆びてこびりつく現象をいいます。

鉄粉がボディに付着して放置しておくと、洗車だけでは除去できなくなります。

工場や線路からの鉄の粉、ブレーキダストなどがボディに付着する。
湿気や雨などでボディに付着している鉄粉が水と反応して酸化する。
酸化した鉄粉がボディに侵食してボディと一体になる。
錆がボディが突き刺さり、どんどん食い込む

難しい理論の話もあるのですが簡単に言うと放置しておくとどんどん侵食するということですから、早めの対処が肝心です。

鉄粉除去は保険が使える?

まず近くで鉄粉を発生させたものがないか思い起こしてみましょう。工事など発生元がはっきりしていればその業者に修復費用を負担してもらえる場合があります。またご自身の車両保険でも対応は可能ですので、まずは触らずに専門家へ相談しましょう。 

いずれの保険も適用されない場合は程度の軽いものならば市販のケミカル品や粘土でご自身で除去することも可能です。ただし一度やってみて取れないようなら強引なことはせず早めに専門家に相談しましょう。傷を深めて被害を大きくしてしまう場合もあります。

鉄粉付着時にやってはいけないこと

一番いけないのは放置すること。そのうちやろうと思って放置すると、錆がどんどん塗装を侵してしまいます。ですから鉄粉を発見したらなるべく早く専門家に相談することをお勧めします。

あとはご自身で除去する場合に決して強引に取ろうとしないことです。最初から専門家に頼めば安く済んだものが深い傷をつけて修復に余分な費用がかかってしまいます。

鉄粉除去の方法

鉄粉の付着の度合いが軽く、時間もそんなに経っていない場合自分で鉄粉除去方法を解説します。(鉄粉付着の度合いや、使う材料、道具によって結果は変わります。あくまでも自己責任でお願い致します)

一番手軽なのは、カーショップ等で鉄粉除去用のカーシャンプーを購入して説明書に従い洗車をします。 ここで注意点は炎天下では作業しないことと、大量の水を使用して洗い流すということです。

もう一つの方法はペンキミストの除去でも使うトラップ粘土を使用する方法です。 ペンキミストのときと同じようになるべく柔らかいトラップ粘土をすることと、大量の水を使用してなるべくボディーに傷をつけないようにすることです。

いずれの場合もまずは目立たない場所でテストして不安なときは早めに専門家に相談することをお勧めします。

ペンキミスト110番が選ばれる理由

  • 小さな会社ではありますが、その分意思決定も早くレスポンスが良い
  • 品質にバラつきがなく品質によるクレームの心配がない
  • 代表本人が対応するので融通が効く上に細かいところへの気配りができる
  • 他社ではフォローしない保険会社とのやり取りやお客様への説明なども対応してくれる
  • すべてのことに対応できるのでワンストップで解決できる
ペンキミスト110番におまかせください

ペンキミスト飛散事故これだけはやってはいけない
トラブルになる5つのパターン

パターン1
最初の謝罪で「あとは保険屋とやってください」と、無責任に言ってしまった等、初動のミス

どんなトラブルも最初の対応が肝心です。誠意を持って対応しましょう。最初から怒っている人は実はとても少ないのです。最初に誠意を持って対応すればその後間違ったことさえしなければトラブルに成ることはまずありません。クレーマーと言うのは実は自分たちがクレーマーにしてしまっていることがほとんどなのです。

パターン2
自分で対処しようとしたりして不信感を買ってしまった

特に車を大事にしている人であれば、素人に自分の車を触られたくないものです。車を見ただけではその人の思い入れはわからないものです。すべての人が車を大事にしているという前提で対処する事が肝心です。自分が思っていた以上に車を大事に扱ってもらえればまずトラブルにはなりません。

パターン3
連絡などの約束が守られなかった

約束を守るのは基本です。嫌なことの連絡はどうしても先送りしがちですが、常に先手を打って連絡をしておけば無用なトラブルは避けられるものです。約束したことが期日にできないようなことが起こっても、それが発覚した時点で理由をちゃんと説明して連絡すれば無用なトラブルは避けられます。

パターン4
業者に頼んだが仕上がりが悪かった

業者選びは大事です。塗装のミストが付着しても、付着前より綺麗になれば喜ばれることだってあるのです。お客様の期待以上の仕上がりを実現できるペンキミスト110番なら安心です。

パターン5
無理な要求をする被害者にできないことをやると言ってしまった

中には最初から過大な要求をするお客様もみえます。そういった時にできることできないことをはっきりさせて交渉に臨むことが大切です。曖昧な態度を取ると相手は勝手に要求を飲んだと思ってしまいトラブルに発展してしまいます。
自分の判断でできないことは一度持ち帰るなどして安易に返答をしないようにするのはクレーム対応の鉄則です。
つまりあなたがすることは、最初の謝罪とペンキミスト110番に連絡をすることだけなのです。

ペンキミスト110番を始めた理由

ペンキミスト110番の三瀬です。

私は車の磨き・コーティングの専門家ですが、何故か幼なじみに外壁塗装や建築関係に従事している友人がたくさんいるのです。 ペンキミスト飛散事故を起こすと相談に来たり、彼らと話をしていると仲間内でペンキミスト飛散事故を起こしてトラブルになった話をよく聞かされます。

しかし話を聞いていると、処理を鈑金塗装屋さんに任せたら磨きでできるものを塗装してしまって、それが新車のような車だったりすると、塗装の出来が悪くてトラブルになったり、なんだか知らないけど突然お客さんが激怒したりした話をよく聞かされます。

そんな時、それまでのペンキミスト飛散事故を自分が対応した時のことを考えると、何故そんなにトラブルになるのだろうと不思議に思っていました。

もちろんお客様にとって見れば何も悪くないのにペンキミストを付着させられてしまったのです。ですから被害者意識もあり、文句も言いたい気持ちもわかります。

しかし世の中大半の人は誠意を持って迅速に対応し、ちゃんと結果を出せば、最終的にありがとう、といってくれるはずなんです。それがトラブルになってしまうには理由があるわけです。

そんなペンキミスト飛散事故でのトラブルを起こさないよう担当者様の手助けができればと思いこのサイトを立ち上げました。もちろん100%トラブルにならないとは言えませんが、このサイトに書いてあることに留意して、手順を守り、約束を果たせばトラブルにもならず、余計な心配事を抱えずに済むと信じています。

もし不運にもペンキミスト飛散事故を起こしてしまってもペンキミスト110番が、スムーズなペンキミスト飛散事故の解決の一助となれば幸いです。

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