外壁塗り替え時によくあるペンキミスト飛散事故はお任せください
「あちゃー、ちゃんと養生したのに風向きが変わってこんなことになるなんて!!」
「はーっ、ペンキミストの飛散事故。さっき検索したサイトではトラブルになって大変そうだし、下手すりゃ今どきは裁判になってしまうなんてことも・・・」
そんな時現場の責任者は大変です。どれだけ塗装業者が気をつけて養生しても、不意に吹く風によって塗装のミストが現場周辺の車両に付着することがあります。保険屋さんへの連絡、被害者宅への謝罪、修復業者の選択、手配etc・・・それでも通常業務は情け容赦なく回ってくるし、相手は怒ってるし・・・あーっ俺がペンキのミスト飛ばしたわけじゃないのに!
最初の謝罪こそ出来ませんがペンキミスト110番なら、それ以降のお仕事はすべておまかせでOK。もちろん怒っている被害者との折衝もすべておまかせ。保険会社への連絡等、最低限お願いすることはありますが気の重くなるようなことは一切ありません。しかもミスト付着車両は必ず満足してもらえる状態に修復いたしますので安心してご依頼ください!!
塗装ミストや鉄粉の飛散により周辺車両に付着してしまった場合、まずはペンキミスト110番へご連絡を。そして以後の処理をすべてお任せください。
コーティング・磨き専門店による修復施工ですのでペンキミスト付着車両を飛散前よりも綺麗な状態に復元します。
つまり仕上がりによるクレームの心配がありません。
業者様がもっとも時間を使う被害車両の修復の作業内容や修復作業日程などの打ち合わせも全て当店が請け負います。
ですから業者様は安心して普段の業務に専念できます。
万が一、塗装が必要になったり部品の交換が必要になったとしても、提携業者が多数いるのでワンストップで対応できます。
つまりすべてを任せてしまえるということです。
車両オーナー様・保険会社双方に当店にて修復作業をする旨を伝えていただきます。
了承後、当店にご連絡ください。
塗装ミスト付着車両オーナー様と作業工程・日程などの打ち合わせを行います。
作業内容に応じた見積書を作成し、保険会社とも協議いたします。
水道。電気があれば出張作業も可能です。
車両オーナー様の希望に応じた内容・日程で完璧に仕上げます。
車両オーナー様に確認していただき納車をします。
もちろん手直し等があれば即座に対応いたします。
示談交渉そのものは出来ませんが、書類の取付から保険会社への連絡等はお任せください。
車両オーナー様に満足頂ければトラブルになる理由はありません。
円満解決には車両オーナー様の満足が第一条件です。
過去にもペンキミスト除去対応の多数のご依頼を頂いておりますが、車両オーナー様からは、
「飛散した前よりも綺麗になった。」
「丁寧に作業をしていただいて本当に助かった。」
「ザラザラボディがツルツルになった。」
と多くの方に喜んでいただいております。
必ず満足していただける状態に修復いたしますので安心してご依頼ください。
パターン1
最初の謝罪で「あとは保険屋とやってください」と、無責任に言ってしまった等、初動のミス
どんなトラブルも最初の対応が肝心です。誠意を持って対応しましょう。最初から怒っている人は実はとても少ないのです。最初に誠意を持って対応すればその後間違ったことさえしなければトラブルに成ることはまずありません。クレーマーと言うのは実は自分たちがクレーマーにしてしまっていることがほとんどなのです。
パターン2
自分で対処しようとしたりして不信感を買ってしまった
特に車を大事にしている人であれば、素人に自分の車を触られたくないものです。車を見ただけではその人の思い入れはわからないものです。すべての人が車を大事にしているという前提で対処する事が肝心です。自分が思っていた以上に車を大事に扱ってもらえればまずトラブルにはなりません。
パターン3
連絡などの約束が守られなかった
約束を守るのは基本です。嫌なことの連絡はどうしても先送りしがちですが、常に先手を打って連絡をしておけば無用なトラブルは避けられるものです。約束したことが期日にできないようなことが起こっても、それが発覚した時点で理由をちゃんと説明して連絡すれば無用なトラブルは避けられます。
パターン4
業者に頼んだが仕上がりが悪かった
業者選びは大事です。塗装のミストが付着しても、付着前より綺麗になれば喜ばれることだってあるのです。お客様の期待以上の仕上がりを実現できるペンキミスト110番なら安心です。
パターン5
無理な要求をする被害者にできないことをやると言ってしまった
中には最初から過大な要求をするお客様もみえます。そういった時にできることできないことをはっきりさせて交渉に臨むことが大切です。曖昧な態度を取ると相手は勝手に要求を飲んだと思ってしまいトラブルに発展してしまいます。
自分の判断でできないことは一度持ち帰るなどして安易に返答をしないようにするのはクレーム対応の鉄則です。
つまりあなたがすることは、最初の謝罪とペンキミスト110番に連絡をすることだけなのです。
ペンキミスト110番の三瀬です。
私は車の磨き・コーティングの専門家ですが、何故か幼なじみに外壁塗装や建築関係に従事している友人がたくさんいるのです。 ペンキミスト飛散事故を起こすと相談に来たり、彼らと話をしていると仲間内でペンキミスト飛散事故を起こしてトラブルになった話をよく聞かされます。
しかし話を聞いていると、処理を鈑金塗装屋さんに任せたら磨きでできるものを塗装してしまって、それが新車のような車だったりすると、塗装の出来が悪くてトラブルになったり、なんだか知らないけど突然お客さんが激怒したりした話をよく聞かされます。
そんな時、それまでのペンキミスト飛散事故を自分が対応した時のことを考えると、何故そんなにトラブルになるのだろうと不思議に思っていました。
もちろんお客様にとって見れば何も悪くないのにペンキミストを付着させられてしまったのです。ですから被害者意識もあり、文句も言いたい気持ちもわかります。
しかし世の中大半の人は誠意を持って迅速に対応し、ちゃんと結果を出せば、最終的にありがとう、といってくれるはずなんです。それがトラブルになってしまうには理由があるわけです。
そんなペンキミスト飛散事故でのトラブルを起こさないよう担当者様の手助けができればと思いこのサイトを立ち上げました。もちろん100%トラブルにならないとは言えませんが、このサイトに書いてあることに留意して、手順を守り、約束を果たせばトラブルにもならず、余計な心配事を抱えずに済むと信じています。
もし不運にもペンキミスト飛散事故を起こしてしまってもペンキミスト110番が、スムーズなペンキミスト飛散事故の解決の一助となれば幸いです。