『ペンキを飛散させてしまった!』
そんな時はペンキミスト110番にお任せください
どれだけ塗装業者が気をつけて養生しても、不意に吹く風によって塗装のミストが現場周辺の車両に付着することがあります。
そしていざ発生すると、現場の責任者は大変です。
保険屋さんへの連絡、被害者宅への謝罪、修復業者の選択、手配etc・・・それでも通常業務は回ってきます。被害者オーナーもお怒りのケースが多く・・・
そんな時はペンキミスト110番にお任せください!
最初の謝罪こそ出来ませんが、ペンキミスト110番ならそれ以降のお仕事はすべておまかせでOKです。
もちろん怒っている被害者オーナーとの折衝もすべておまかせください。
初動時の保険会社への連絡等、最低限お願いすることはありますが気の重くなるようなことは一切ありません。
しかもペンキミスト付着車両は必ず満足してもらえる状態に修復いたしますので安心してご依頼ください。
業者様がもっとも時間を使う被害車両の修復の作業内容や修復作業日程などの打ち合わせも全て当店が請け負います。
業者様は安心して普段の業務に専念できます。
コーティング・磨き専門店による修復施工ですのでペンキミスト付着車両を飛散前よりも綺麗な状態に復元します。
仕上がりによるクレームの心配がありません。
被害車両が複数台でも、提携業者が多数いるので短期間でワンストップで対応できます。
すべてお任せください。
受付から完了まで
車両お預かり中の代車や、被害車両の仕上がりに満足頂ければ被害者オーナーとトラブルになる理由はほぼなくなります。
円満解決には車両オーナー様の満足が第一条件です。
過去にもペンキミスト除去対応の多数のご依頼を頂いておりますが、車両オーナー様からは、
「飛散した前よりも綺麗になった。」
「丁寧に作業をしていただいて本当に助かった。」
「ザラザラボディがツルツルになった。」
と多くの方に喜んでいただいております。
必ず満足していただける状態に修復いたしますので安心してご依頼ください。
ペンキミスト110番が選ばれる理由
- 小さな会社ではありますが、その分意思決定も早くレスポンスが良い
- 仕上がり品質にバラつきがなく品質によるクレームの心配がない
- 代表本人が対応するので融通が効く上に細かいところへの気配りができる
- 他社ではフォローしない保険会社とのやり取りやお客様への説明なども対応できる
- すべてのことに対応できるのでワンストップで解決できる
事故発生時にやってはいけない5つのこと
①初動時のミス
どんなトラブルも最初の対応が肝心ですので、誠意を持って対応しましょう。
最初から怒っている人は実はとても少ないのです。
最初に誠意を持って対応すればその後間違ったことさえしなければトラブルに成ることはまずありません。
「あとは保険屋とやってください」と無責任に言ってしまったりしないよう、言葉選びにも注意しましょう。
②自分で対処しようとしたりして不信感を抱かれる
特に車を大事にしている人であれば、素人に自分の車を触られたくないものです。
そして車を見ただけではその人の思い入れはわからないものです。
すべての人が車を大事にしているという前提で対処する事が肝心です。
自分が思っていた以上に車を大事に扱ってもらえればまずトラブルにはなりません。
③連絡などの約束が守られなかった
約束を守るのは基本です。
嫌なことの連絡はどうしても先送りしがちですが、常に先手を打って連絡をしておけば無用なトラブルは避けられるものです。
約束したことが期日にできないようなことが起こっても、それが発覚した時点で理由をちゃんと説明して連絡すれば無用なトラブルは避けられます。
④業者に頼んだが仕上がりが悪かった
業者選びは大事です。
ペンキミストが付着しても、付着前より綺麗になれば喜ばれることだってあるのです。
お客様の期待以上の仕上がりを実現できる修復業者をご選択ください。
⑤無理な要求をする被害者にできないことをやると言ってしまった
中には最初から過大な要求をするお客様もみえます。
そういった時にできることできないことをはっきりさせて交渉に臨むことが大切です。
曖昧な態度を取ると相手は勝手に要求を飲んだと思ってしまいトラブルに発展してしまいます。
自分の判断でできないことは一度持ち帰るなどして安易に返答をしないようにするのはクレーム対応の鉄則です。
ペンキミスト110番を始めた理由
ペンキミスト110番を運営しているカーゴシゴシの代表・三瀬です。
当店はは車の磨き・コーティングの専門店ですが、幼なじみや友人に外壁塗装や建築関係に従事している友人がたくさんいます。
彼らや彼らの知り合いの業者などが ペンキミスト飛散事故を起こすと相談に来たりしますが、彼らと話をしているとペンキミスト飛散事故を起こしてトラブルになった話をよく聞かされます。
しかし話を聞いていると、修復作業を鈑金塗装屋さんに任せたら、磨きだけで仕上げられるものを塗装してしまって、それが新車のような車だったりすると塗装の出来が悪くてトラブルになったり、それが原因でお客さんが激怒したりした話を聞いたりしていました。
そんな時、それまでのペンキミスト飛散事故を自分が対応した時のことを考えると、何故そんなにトラブルになるのだろうと不思議に思っていました。
もちろんお客様にとって見れば何も悪くないのにペンキミストを付着させられてしまったのですから、文句の一つも言いたくなるでしょう。
しかし世の中大半の人は誠意を持って迅速に対応し、ちゃんと結果を出せば、最終的にありがとう、といってくれることの方が圧倒的に多いと思います。
それがトラブルになってしまうには理由があるわけです。
そんなペンキミスト飛散事故でのトラブルを起こさないよう担当者様の手助けができればと思いこのサイトを立ち上げました。
もちろん100%トラブルにならないとは言えませんが、このサイトに書いてあることに留意して、手順を守り、約束を果たせばトラブルにもならず、余計な心配事を抱えずに済むと信じています。
もし不運にもペンキミスト飛散事故を起こしてしまってもペンキミスト110番が、スムーズなペンキミスト飛散事故の解決の一助となれば幸いです。